2008年06月08日

閑話休題

新月日記
http://colors-of-lovers.seesaa.net/article/99807741.html

新しいブログを始めました
こちらは 満月とは違った内容のことを書きます

お暇がありましたら 来てみてください
posted by シュウ at 11:10| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

映画:トニー滝谷

評価:3 ☆☆☆(普通に良いです オススメします)

出演者は
イッセー尾形
宮沢りえ

内容は
あるイラストレーターが最愛の妻を亡くした
最愛の妻はこよなく服を愛し むさぼるように服を買う女性だった
妻を亡くしたイラストレーターは アルバイトを雇うことにする
妻の服を着ることという条件をつけて

という内容
映画のほとんどは イラストレーター=イッセー尾形一人でのお話
妻が出てくるのは映画の内容の4分の1
妻が死んでからのお話は映画の内容の4分の1

つまりイッセー尾形一人のときの話が 内容の半分を占める

でも 充分に面白いんです

まず 配役
イラストレーターとその父は イッセー尾形
その妻 および アルバイトの娘が 宮沢りえ
がやっています
つまり 基本的に一人二役

次に 演技
基本的にナレーションがあって ナレーターの話がメインで進んでいきます
重要な台詞だけ 役者が話すというもの

そして 映像
カラー撮影してあるはずなのに
服装やセットがモノトーンであるせいか
モノクロで撮影しているような印象を受けます

シンプルなんだけれど テクニカル
作りこんだシンプルって言うべきかな
みていて すごく 引き込まれます

内容は よくある話だけれども
役者と 映像と 表現方法で
ここまで面白いものが作れるんだと思いました

淡々としていても 感動する
梅雨時の 雨の日に ひっそりと見返したい
そんな映画でした
posted by シュウ at 23:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画:となり町戦争

評価:1 ☆(見なくてよい)

出演は
江口洋介
原田知世

内容は
ある日隣町と戦争することになった町のお話
江口洋介はスパイとして隣町に潜入する
スパイ活動をするため 原田知世と形式上夫婦という形をとり
隣町に引っ越してきた住人として生活する

と ここまでは何かね 007的な物語かなと思いきや
見ていくと 色んなものがゴタ混ぜすぎなんですよ

仮面夫婦をやっている二人の 愛情を描いたり
感情を押し殺して妻を演じている原田知世に 心を開かなきゃダメだと江口洋介が叫んでみたり
戦争を意義を説いたり

正直言って そんな深い内容を しかもいっぺんに語るには
時間が無さ過ぎる

見ているうちに 何がなんだかわからなくなるんです

で 終わってみたら 元の生活に戻ってしまいましたとさ
って感じ


駄作も駄作
こんな映画に出させられた 二人が可哀相ってくらい
意味不明でした

1をつけた理由は 原田知世だったから

この人の抜群の演技で救われているようなもんです
それ以外の人だったら 無理じゃない ここまで立て直すの

こういうの ダメだよ
posted by シュウ at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画:人のセックスを笑うな

評価:2 ☆☆(まぁ 良いんじゃないでしょうか でも映画館で見なくとも良いと思います)

出演者は
永作博美
松山ケンイチ
蒼井優と そうそうたるメンバー

ストーリーは美大の講師を務める永作博美に
美大生の松山ケンイチが恋をする
しかし永作博美には旦那がいて
また蒼井優は松山ケンイチのことを追いかけていて
でも松山ケンイチはそんなことに気が付かなくて
という少し複雑な恋愛を 若々しい情熱と大人の女の奔放さを
織り交ぜながら 恋愛について描写した物語です

と ここまではいいんだけれどね

完全にタイトル負けだよ
はっきりいって この物語
この役者で 映画という媒体で やる必要はなかった
ってくらい ツマラナイ


なんなんだろう… 20代前半の若々しいやつらの恋を語るには
なんかシャープさが足りない…
かといって 40代前半の熟れた女の奔放さを語るには
濃厚さが足りない…

複雑な恋の関係を さっぱりと書きたかったんだろうか
だとしたら もっとやり方があるんじゃないかなって思う

後半なんか 永作博美ほとんど出ないし

よかった部分は二つ

一つは
蒼井優の演技
恋をする乙女を 面白く 可笑しく 可愛らしく描いている
あぁ 本当に上手い娘なんだなって思った
特に好きなシーンが『ばぁ〜か』って観覧車の中で
松山ケンイチを罵倒するシーン
そんなに好きなら会いに行けばいいじゃん 黙ってないでさ
って気持ちを『ばぁ〜か』ヒトコトで言い切っているのが イイ

もう一つは
撮影方法
画面が定点カメラで撮影したように動かないんです
だから 出演している役者が画面の端にいたりする
それがなんだか 人物それぞれの気持ちを客観視しているようで
冷静にさせられました

その二つが面白かったかな


逆に…
永作博美のパンティー姿は 萎えた
その前に ストロベリーショートケイクスで
岩瀬塔子さんを 見ちゃったからかなぁ

セクシーさも これからエッチするぞって感じも
いまエッチして帰ってきたぞ って感じも受けなかった
感じたのは ワカメちゃんみたい って印象

ぬ〜 おしいな

まぁ そんな感じ… 
posted by シュウ at 22:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

映画:ストロベリーショートケイクス

評価:3 ☆☆☆(普通に良いです オススメします)

池脇千鶴主演の映画です
内容は… 4人の女性の生き方と それぞれの選択を
題材にした映画です

恋をしたいと願う 女の子

好きな人がいながらも 
好きな人に好きといえず毎日を過ごす デリヘル嬢

占いや迷信に頼って
男の人と一緒にいることに依存する OL

自分を押し殺しながらも自分を貫こうとする イラストレーター

それぞれが それぞれで 壁にぶつかり 失敗し
それでも 自分なりの生き方を見つけていこうとする
女性達の映画です


普通に見ていて面白かった
最近 邦画 しかも単館系の邦画しか見なくなっちゃいましたが
そのなかでも 良いなぁって言える作品でした
なんだろう… 見終わった後 すごく背筋が伸びる作品です


自分で何かを決めるって とても難しいことです
これで良いのかな? っていう疑問は毎日湧いても
これで良いんだよね ってなかなかいえない

この映画は これで良いんだよね って言えるようになる 映画です



もう一つの感想

イラストレーター役の 岩瀬塔子さんが めちゃめちゃセクシー

この作品 見方を変えると 4種類の女性を楽しめる作品です

ちょっと ロリっぽいような女の子
めちゃめちゃセクシーな 女の人
キレイ系の 女性
性をあんまり感じさせない 女

この4種類です


どれが一番 自分にとって グッと来るかなぁって見ていたら
性を感じさせない 女 = イラストレーターでした

彼女の服装は トレーナーコットンパンツ
下着はTバックで ノーブラ
絵筆を髪止め代わりにして 一心不乱に絵を描く

でも その真剣な表情や
一生懸命に絵を描いているときの 首筋
パンツがずり下がって見えてしまう Tバックのラインとかが
非常に そそる
襲いたくなる

もちろん そんなことしたら 怒られるだろうけれど
女の人の マジな表情って しびれるくらい 性を感じるんだよね
マニアックな 性癖かもしれませんが
でも そう感じるんだよなぁ


女性の 女性らしい部分を 華美に表現せず
あるがままに そのままに さらけ出しているから
きっとセクシーと感じるんでしょう

だらしないわけじゃなく
そのまま うまれたまま あるがまま だから セクシー

そんな相手との エッチは きっと
優しくて 繊細で 温かくて 敏感な エッチになるんじゃないかな


印象的な台詞は
池脇千鶴の
『こんな雨を見ながら エッチをしたいなぁ』
って 台詞

雨の日 一日中 エッチをしまくるのって
なんか 可愛くて 好き
posted by シュウ at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

音楽:Perfume Game

Perfume のニューアルバムです

アイドルグループの音楽… という切り口で見てしまうと
実はもったいない
むしろ テクノサウンドとして 聴いたもらいたい逸品です

プロデューサーは中田ヤスタカさん
capsuleでおなじみの人です

sweetpop でも切ないような 哀しいような
不安定な安定をくれる 音楽です


このCD 聴いていて思ったのは
『はずれがない』

CDに収められている曲の それぞれが当たりの曲です
正直ここまであたりが多いCDには出会ったことがない
音楽 声 歌詞 どれをとってもよく出来ています

中田さんの曲には
プラスティック
ポップ
コンピューター
テレパシー
などなど
一見前時代的な単語が出てきます

でもね それらってなんだろう? 
思うに いつか手に入るかもしれない希望や 幸せの
象徴なんじゃないかな
今となっては それは希望でも幸せでもないんだろうけれど
それを目指して 手を伸ばしている状態の
楽しさ
背伸びしている感じ
それが 逆に良いんだよなぁ って思うんです

これって 女の子 って感じがしない?


そんな 可愛くて 素敵な CDです
posted by シュウ at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

映画:My Blueberry Nights

2008年4月13日

主演はグラミー賞も受賞したノラ・ジョーンズ
アーティストだけあって 声がすごく綺麗だった

ジュード・ロウやレイチェル・ワイズ ナタリー・ポートマン
も出演
何より 監督がウォン・カーワイ

映像は タイトルにある通り ブルーベリーみたいに
甘く すっぱく 誘惑するような 酔うような
そんな 映像です

うっとり っていうのが一番良い表現なんだろうなぁ
ポスターや パンフレットにある
ノラ・ジョーンズとジュード・ロウのキスが
その感じを一番表していると思う


お話は…
今の 自分にすんなり入ってくるものでした

なんだろう 好きな人と別れると
もうどうでも良いとか 自分はこれでおしまいかなぁとか
思うけれど
ちゃんと 続いていくわけで

大事な人を 大事と気が付かずに失ったり
大事だと思っていた人が 時間がたってそれほどでもなくなっていたり

人生って わからないけれど
ただ 思うのは

いつもそばにいてくれる人は 大事なんだね
それは 距離じゃなくて
どんなに遠くとも 連絡をしたら必ず返事をくれる
自分のことを 見ていてくれる人って 大事なんですね

本当に 必要としている人は
どこか遠くにいる 自分の理想の人ではなく
いつでも 心のそばにいる その人なのかもしれません

その人には 既に会っているかもしれないし
これから 会う人かもしれないけれど

そういう人が 自分にとって 大事な人なんでしょうね
そんな事を気付かせてくれた 良い作品でした
posted by シュウ at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はじめました

久々に ブログを書こうと思いました

自分が見たこと
自分が感じたこと を書いておこうと

同じ作品を見返したとき
その時と 感想が違っているのか 同じなのか
見てみたいので 書こうと


そして 皆さんの 参考になればなと

映画

音楽
写真



などなど
良いなと感じたものを書いていこうと思っています
posted by シュウ at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ふと思ったこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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